●ワークキャンプ事業・・・福祉教育として、中学2年生を対象とした福祉に関する講義・実技 を行い、デイサービス利用者・老人ホーム利用者との交流を図る。
●福祉教育出張講座・・・次代を担う児童生徒への講義・介護体験をとおし助け合うことの講義
や役割について関心を持つための機会を提供する。
●ボランティア活動の推進・・・ボランティアセンターの運営やボランティアの相談・支援、保
険の取扱いなどを円滑に行う。
●社会を明るくする運動の啓発・・・住民による集会により、防犯・更正の啓発を行う。
●心配ごと相談所の運営・・・全村民を対象とした心配ごとの相談や助言を行う。
●高齢者傾聴訪問事業・・・独居高齢者宅を訪問し、相談ごとを傾聴する。
●ふれあいサロン活動の支援…各地域で開催されているサロン活動に関する悩みや課題等
共有し、活動が安定して活性化されるように支援していく。
●高齢者福祉の推進・・・泊村老人クラブ連合会事務局の運営を行っております。
●障がい者福祉の推進・・・泊村身体障がい者福祉協会事務局の運営を行っております。
●共同募金運動の推進・・・泊村共同募金委員会事務局の運営を行っております。
●緊急時移送サービス事業・・・介護保険サービス対象外の高齢者の急を要する通院等の送迎 を行っております。
●除雪サービス事業・・・対象者の近隣に居住するボランティアによる除雪を行っております。
●福祉用具等貸出・・・車椅子、行事用テント、カラオケ機等の貸出を行っております。
●ふれあい広場の開催・・・毎年10月に全村民を対象としたイベントを開催しております。
●広報活動の推進・・・福祉だよりの発行(年4回)、ホームページの活用による広報活動を行 っております。
●愛情資金貸付事業・・・泊村社協が独自に行う貸付制度です。(上限5万円)
●生活福祉資金貸付事業・・・北海道社会福祉協議会受託事業として行っており、窓口として貸 付の申込を受け付けております。
●緊急小口資金貸付事業・・・
●配食サービス事業(泊村より受託)・・・週5日、対象者に夕食のお弁当を見守りを兼ねて、
お弁当作成業者が配達を行っております。
●愛のふれあい訪問活動事業(泊村より受託 )・・・対象者に10月~翌年3月までの毎月第4金 曜日に、ボランティアによる無料のお弁当 配布しております。
●日常生活自立支援事業(道社協より受託)・・・福祉・障害サービスを利用、利用予定在宅対
象者の日常の生活支援を行っております。